AVモデル求人の面接で問題が無ければ、契約を交わしてAVモデルとして働くことになります。
その際に気をつけたい点としては、契約の細部までしっかり確認しておくことです。
大半のAVプロダクションでは女性に不利な契約内容になっていることはありませんが、場合によっては本意ではない契約になってしまうリスクがあります。
例えば、月ごとの出演本数が契約書に盛り込まれている場合は注意が必要です。
AVモデルとして働くのであれば、作品内容にもよりますが月に2~3本が限度になります。
これ以上の出演本数になると身体に負担が掛かってしまいますし、スケジュールも厳しくなってしまいます。短時間のみの収録ならこなせると思いますが、もし無理そうな出演本数が契約内容に含まれていたら辞退するようにしましょう。
AVモデル求人は働きやすい条件が揃っていますが、契約時には細かなところまで見逃さないことが大切です。
気になることは事前に確認しておきましょう。